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2014年02月28日

ききみみ・・・アンネ受難





「アンネの日記」破損、山手線西側の沿線に集中

読売新聞 2月28日(金)7時48分配信

東京を中心とする公立図書館で「アンネの日記」と関連書籍が破られた問題で、
警察当局が本格捜査に乗り出した。
 

 被害が確認された図書館は、JR中央線や西武新宿線など山手線の西側の沿線に集中。
複数ページをまとめて破ったり、切れ端を持ち去ったりするなど手口の類似性も多く、
同一犯との見方が浮上している。国際的な注目も集まる中、図書館関係者の憤りは強まるばかりだ。

 ◆1年前にも

 「不審な行為を見かけたら、窓口または職員にお知らせください」。
東京の練馬区立光が丘図書館で今月21日、書棚のあちこちに貼り紙が貼られた。


 問題発覚は1月25日、同図書館の利用者から「本を借りようとしたら破れていた」と訴えがあったこと。
同図書館で注意を促したところ、続々と見つかり、今月27日現在、都内8自治体と横浜市の
計40図書館で310冊が被害に遭っていた。

 
「本がひしゃげるほど強い力を加えた跡があった」と同図書館の加藤信良館長は話す。
いずれの被害でもページの下半分が数ページから30ページも手で引きちぎられるように破られ、
強い力で本がひしゃげていたものもあった。「男性の力でないと無理」との見方も。
破られた部分は残っておらず、持ち帰った疑いがある。

 
都内では、山手線の西側を走る西武新宿線、西武池袋線、中央線などの沿線に被害が集中。
被害の多くは1~2月に確認されたが、記録を見直したところ、
豊島区で昨年2月と5月に3図書館で被害があった。



上記記事を皆さまはどう思われますか?

アンネの受難は現代まで続いているなんて・・・
思いたくはありませんが、
昔、本の番人だった「紙魚」の一人としてはなんともやるせなく、憤るばかりです!

  


Posted by ききみみあんこ at 11:30Comments(3)日々思うことむかしばなし

2014年02月28日

ききみみ…昔話♪

今日のお話は~~~~

二宮金次郎(尊徳)



神奈川県の偉人です。

 今でも多くの小学校に銅像のある二宮金次郎は、
貧しい農家に生まれながらも学問に励み、出世して藩の財政を立て直したり、
田畑の開墾を指導して、六百余りの村を復興させた人物です。
 これは、この二宮金次郎の少年時代のお話しです。

 相模国(さがみのくに→神奈川県)に生まれた金次郎は、とても貧しい農家の長男でした。
 とても貧しかったので、その日に食べる物もありません。
 
そこで仕方なく、末の弟を親戚の家に出す事になったのです。
 
その夜、お母さんは息子の金次郎に泣きつきました。
「金次郎。わたしはやっぱり嫌だよ、あの子を親戚にやるなんて」
 それを聞いた金次郎は、お母さんに言いました。


「わかりました。明日からは、わたしが人の二倍働きます。
だから弟は、すぐに帰してもらいましょうね」


「ああ、金次郎。すまないねえ」
 金次郎は弟が帰ってくると、前よりもっと働かなければなりませんでした。
 朝早くからたきぎを拾って町で売り、それが終わると夕方まで畑をたがやして、
そして夜は遅くまでわらじをつくりました。
 

お母さんは体が弱くて、あまり働けないので、
十五才の金次郎が一人で家族をやしなうのです。


 それは大変な苦労でしたが、金次郎は文句ひとついいません。
 それどころか、
「移動する時間、何もしないのはもったいないな。時間は、上手につかわなくちゃ」
と、たきぎを町へ売りに行く時は、好きな本を大声で読みながら歩いたのです。


 この当時、農家の人間が勉強するのは珍しい事でした。
 ですから、この金次郎のおかしな行動は、すぐに村中に広まりました。
「あの子、勉強しながら歩いているよ」
「ほんと、全く変わった子だね」
 

そしてそれを知った親戚のおじさんは、金次郎をしかりつけました。
「馬鹿者! 農家の人間に、学問などいらんのだ! 
だいたい、本を買う金があったら、家族に食べ物でも買ってやれ!」
 

しかし金次郎は、おじさんにしかられても、こっそり勉強を続けました。
 こうして勉強を続けた金次郎は、やがてどんどん出世をして、
村一番のお金持ちになったのです。

おしまい

今では小学校の校庭で二宮金次郎の銅像を見ることもなくなりつつありますね!
歩きながら本を読んでも安全な時代と今のめまぐるしく流れの速い時代
さてはて子供達の能力を開花させるためにはどちらが幸せな時代なんでしょう?
  


Posted by ききみみあんこ at 07:00Comments(0)むかしばなし

2014年02月27日

ききみみ…心が折れる?





心が折れる…こんな言葉使いたくはないですが

気持ちが落ち込んで心がつらい時、しわしわな時、的を射た言葉だと思います

この言葉のルーツは意外にも

女子プロレスの神取しのぶさんとジャッキー佐藤さんの試合で

神取さんが勝った時のインタビューで



「考えていたのは勝つことでもなく、骨でも肉でもない

心を折ることだった!」と答えたことから


心が折れるという言葉が誕生したのだそうです!  


Posted by ききみみあんこ at 07:00Comments(0)心の不思議

2014年02月26日

ききみみ…昔話♪

今日のお話は~~~~


ひっぱりあいず

 むかしむかし、ある村に、せけんしらずのむこさんがいて、あるとき、
お嫁さんといっしょにお嫁さんの実家によばれました。
 

実家では、ごちそうをつくってまっています。
 
お嫁さんは、せけんしらずのむこさんが、ごちそうをたべるじゅんばんをまちがえて、
親にわらわれないよう、むこさんの服に糸をつけて、

「あたしがよこで、この糸をひっぱってあいずをします。
ツンと、一回引っぱったら、おつゆを飲み、ツンツンと、二回引っぱったら、
ごはんを食べ、ツンツンツンと、三回引っぱったら、おかずを食べるのですよ」


「うん、わかった」
 お嫁さんの実家につくと、さっそく、ごちそうのはじまりです。
 むこさんは、あいずにしたがって、おつゆも、ごはんも、お料理も、
じゅんじょよく、おちついてたべはじめました。




 お嫁さんの親たちは、それをみて、
「せけんしらずどころか、たいしたもんじゃ」
と、かんしんしました。
 
そのうちに、お嫁さんは、トイレにいきたくなったので、
「すこしのあいだくらい、だいじょうぶでしょ」
と、糸のさきを、うしろのはしらにむすんで、そっとたちました。
 



するとそこに、ネコがやってきて、糸にじゃれつき、
ツンツン、ツン、ツンツンツンツンツンと、むちゃくちゃに、ひっぱりました。

「これはたいへんだ! いそがしいぞ」
 むこさんは、ネコが引っぱるのに合わせながら、
おつゆも、ごはんも、おかずも、むちゅうで口にほうりこみました。
 
そのようすをみていたお嫁さんの親たちは、
「やっぱり、そうとうな、せけんしらずじゃわい」
と、あきれはててしまいましたとさ・・・。

おしまい

にわか仕込みはすぐにばれてしまいますね。
それにしても昔は食事の作法で世間知らずを見分けるとは
ものを食べること自体を生活の基本にしていたんでしょうね。
  


Posted by ききみみあんこ at 20:00Comments(0)むかしばなし

2014年02月26日

ききみみ…ぐりぐら展♪





子供たちに愛され続けて50年

「ぐりとぐら展」が開催されます!

場所はちょっと遠くて・・・

東京 松屋銀座にて 2月27日明日からです顔05

ぐりとぐらは中川李枝子(作) 山脇百合子(絵)姉妹による1963年に発表された

シリーズ累計2400万部にも達する大人気絵本です。



あのトレードマークの帽子とつなぎをきた

双子の野ネズミに会いに行きたくなりますよね!



入場料  一般¥1000  高大学生¥700  中学生¥500 だそうです  


Posted by ききみみあんこ at 12:32Comments(2)大好きなもの

2014年02月25日

ききみみ・・・薬膳♪

3月2日日曜日

TA(交流分析)パーティー(メンタルサポート遠藤昌弘先生主催)で
薬膳の講座を担当することになりました!

(写真は例です・・・。)

薬膳というと苦くてまずい・・・けれど体にいい!というイメージを

多くの方が持っていらっしゃいます

でも、薬膳料理には

☆彡日々の食材で体調を整え病気を予防する
☆彡生薬を料理に使い病気を治す力とする


この二種類の考え方があるんです

私が皆さんにお出しするのは旬の材料をつかって体調を整えるお料理

今、レシピの最終チェックに大忙し・・・

でも、実際にお料理してくれるのは・・・つよ~い味方、タケさんなんですが顔12  


Posted by ききみみあんこ at 15:30Comments(0)身体の不思議

2014年02月25日

ききみみ・・・昔話♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

今日のお話は~~~~




縛られ地蔵
 
むかしむかし、室町の越後屋八郎右衛門の店に出入りしている人間に、
弥五郎という荷担ぎがいました。


 ある暑い日の事、弥五郎は松戸郷から室町の越後屋まで、白木綿を運んでいました。
 その途中、本所中の郷(→今の浅草)というところにさしかかると、
あるお寺の大きな木の下に石のお地蔵さんあったので、弥五郎は、


「ああ、ちょうどいい木陰があるぞ。お地蔵さま、ちょいと休ませてもらいますよ」
と、一休みしたのですが、あまりにも疲れていたので、そのまますっかり眠り込んでしまったのです。

 さて、弥五郎がふと目を覚ますと、もうすっかり日が傾いていて、通りには人気がありませんでした。
「いけねえ! 寝過ごした!」
 弥五郎はすぐに出発しようと、そばに置いたはずの荷物を探したのですが、
どうした事か荷物がないのです。
「しまった! 荷物を盗まれた!」


 

あわてた弥五郎は、近くのお寺に飛び込んで、
「すみません! おれの荷物、白木綿の反物を持ち去った者を見ませんでしたか!?」
と、たずねましたが、お坊さんは気の毒そうな顔をしながら、
「さあ、そういう者は見なかったねえ」
と、言うのです
 弥五郎は仕方なく手ぶらのまま室町の越後屋へ帰ると、今までの訳を話しましたが、
「何だって?
昼寝をしていて、荷物を持っていかれただって!?
 はん!
 そんなマヌケな話を、誰が信じるもんか。
 おおかた、勝手に売り払って博打(ばくち)にでも使ったんだろう。
 まあ、どっちにしろ、無くなった荷物の代金はべんしょうしてもらうよ」
と、言われて、弥五郎はすっかり困ってしまいました。
 

べんしょうしようにも反物は五百反もあったので、そんなにたくさんの白木綿を
弥五郎一人でべんしょう出来るはずがありません。


 荷担ぎの元締めにも相談してみましたが、元締めの生活も楽ではないので、
代わりに弁償する事は出来ませんでした。


「思えば、自分が油断して寝込んでしまったのがいけなかったな。
この上は、死んでおわびをするしかないか」
 そこで弥五郎は、親しい友人に最後の別れを言いに行ったのです。
 するとその友人は、弥五郎にこう言いました。

「このマヌケ!
 お前が死んでも、残された元締めや家族や親類に迷惑がかかるだけだろう!
 それよりも死ぬ覚悟があるのなら、南町奉行所の大岡さまに訴えてみろ。
 いそがしいお方だから、ただの町人が行っても簡単には会ってくれないだろうが、
一歩も動かず何日も死ぬ気で訴えりゃ、その内に大岡さまが直々にお取り調べとなって
万事うまく治めてくださるさ」


 弥五郎はそれを聞くと大喜びで奉行所へ行き、大きな門の前で声を張り上げて言いました。
「わたしは室町の越後屋さんに出入りしている、荷担ぎの弥五郎と申す者でございます!
 本所中の郷の石地蔵の前で居眠りをしていたところ、
大事な荷物を何者かに持ち去られてしまいました!
 
越後屋さんは反物を弁償しろとおっしゃいましたが、
五百反もの白木綿を弁償出来るあてもありません!
 
この上は入水しておわびをと決心しましたが、わたしが死ねば責任は
荷担ぎの元締めにふりかかってしまいます!
 おいそがしいとは思いますが、どうか大岡さまじきじきのお取り調べをお願い申しあげます!
 お聞き届けいただけない時は、身を投げて死ぬ覚悟でございます!」骸骨


 友だちの言った通り、ただの町人の弥五郎が行っても、
なかなか越前には取り次いでもらえませんでした。
 

しかし弥五郎が三日の間、物も食べずに座り込んで頑張っていると、
役人がやっと弥五郎の事を越前の耳に入れたのです。
 

すると越前は、やっていた仕事を中断して、
「人の命を救う事より、重い仕事はあるまい」
と、さっそく弥五郎を呼んで、事の次第を詳しく聞いてくれたのです。

顔05(大好き!加藤剛さんの大岡越前!! )ハートハートハート

 越前は弥五郎の話を聞き終わると、少し考えてこう言いました。
「ふむ、なるほど、あいわかった。
 地蔵菩薩といえば、国土を守る仏である。
 その方は地蔵に預ければ安心と思い、荷を下ろして休んだのであろう。
 その方の油断にも責任があるが、地蔵ともあろう者が目の前で盗みを働く者を
見て見ぬふりをするとはけしからん。
 さっそく縄をうち、引っ捕らえて取り調べをせねばならん。
 あるいはこの地蔵こそ、盗人とつるんで悪事を働いているのかもしれぬぞ」
 

それを聞いた弥五郎は、
(地蔵さまが悪いとは。・・・このお奉行さま、大丈夫かな?)
と、思いましたが、ここまでくれば、全てを越前に任せるしかありません。
 
やがて越前の命令により、お地蔵さんは縄でぐるぐる巻きにされ、
大八車に乗せられて両国の方へとガラガラと引かれていきました。


 この、越前がお地蔵さんをお取り調べになるという話はたちまち評判になり、
江戸中から町民たちがぞろぞろと集まってきました。
 やがてお地蔵さんは奉行所に到着し、
ついてきた野次馬たちも大八車のあとについて奉行所に入っていきました。

 さて、お白州に引き出されたお地蔵さんに、越前は恐い顔をして言いました。



「その方、人々から南無地蔵大菩薩と尊敬をうけ、人々を慈悲にて救わねばならぬ身でありながら、
目の前で盗みを働く者を見過ごすとは不埒千万である。
 盗みを知っていて止めぬは、盗人と同じであるぞ。
 さあ、今すぐ盗賊の事を白状いたせ。
 さもなくば、入牢申しつけるぞ!」
「・・・・・・」
 越前はお地蔵さんの返事を待ちましたが、むろん、石のお地蔵さんは返事をしません。

 さて、事の次第を見物していた野次馬たちは、
このおかしなやり取りにあきれてひそひそと話しはじめました。




「大岡さまは、いったい何のつもりだ?」
「まさか本当に、お地蔵さまを罰するつもりだろうか?」
 するとそのひそひそ話を聞いて、越前が言いました。
「この者たちは何じゃ!
 お白州に勝手気ままに入り込み、吟味を見物するとは不届き千万。
 前後の門を閉じよ!
 一人も逃すな!」
 さあ、野次馬たちはびっくりです。
 みんなは名前や住所を調べられると、いったんは家に帰してくれましたが、
あとできついお仕置きがあるぞと、全員がきびしく言い渡されたのです。

 

それから半月ほどたって、奉行所からお達しがありました。


《奉行所に勝手に入り込むことは、不届きである。
 重罪を申し付けてもよいが、もとは白木綿の吟味から始まった事ゆえ、
白木綿一反の罰金で許す事にする。
 三日のうちに、持参いたせ》顔08


 野次馬たちは牢屋に入れられるのではないかと思っていたので、そんな事で済むのならばと、
みんなほっと胸をなでおろしながら奉行所へ白木綿を持って行きました。
 

こうして三日のうちに、白木綿の反物が山と積みあげられたのです。
 そこで越前は、弥五郎を呼んできて尋ねました。
「弥五郎よ。この中から、盗まれた反物を見分ける事が出来るか?」
「はい。盗まれた反物は、しかと覚えています」
 そこで弥五郎が反物を調べていくと、中に二反だけ、盗まれた反物が混じっていたのです。
 すると越前は、その反物を持ってきた町人に、
「これを、どこで買い求めたのだ?」
と、尋ねて、さらに売り主を問い正したところ、本所表町に住む者が盗賊と判明したのです。
 

こうして盗まれた反物は、そっくりそのまま戻ってきました。
 越前は弥五郎に反物を渡して、こう言いました。

「これはその方に返すゆえ、今後は油断して地蔵に苦労をかけてはならんぞ」
 また野次馬たちから集めた反物も、持ってきた者たちに返しました。

「その方らの協力により、無事に盗賊を見つける事が出来た。
 これらの反物は、その方らに返そう。
 また地蔵も赦免申しつけるゆえ、中の郷に持ち帰り安置するように。
 ・・・うむ。これにて、一件落着!」

 さて、この話はたちまち知れ渡り、このお地蔵さんに頼めば
どんな事でも願いが叶うと評判になりました。
 

そして越前のお裁きにちなんで荒縄で地蔵をしばり、
『願いが叶ったら、縄を解きます』
と、願を掛けるようになったということです。 顔01

おしまい


さすが大岡様、誰にも損得のないよう公正なお裁きですね。

  


Posted by ききみみあんこ at 12:02Comments(0)むかしばなし

2014年02月22日

ききみみ・・・じいじカンガルー♪





湊都の好きなじいじ・・・

今日はカンガルーのように遊んでもらいました!


顔03どっちが?!  


Posted by ききみみあんこ at 19:30Comments(2)大好きなもの

2014年02月22日

ききみみ・・・赤ちゃんのお肌に♪




もう12年以上、サロンで販売している

レシチンソープ(¥1365)

昔の床屋さんのシャボンのような懐かしい香りと

やわらかな泡立ちでお肌の敏感なお客様に愛され続けています

特に、お肌の弱い新生児の湿疹やおむつかぶれ、赤い肌のお子さんを持つ

お母さん方
には

“これじゃなくちゃだめなんです。本当にすぐ良くなるので・・・” 
と 大人気です!

私も出産のお祝いにカードを添えてプレゼントしています!  


Posted by ききみみあんこ at 14:31Comments(0)身体の不思議

2014年02月18日

ききみみ…花粉症とストレス!?




梅の花がほころび、



河津桜の濃いピンクの花が咲き始める今日この頃・・・


そんな春の始まりの素敵な季節なのに

そろそろ私の周りでもお鼻や目のあたりの不快な症状を

訴える方が増えてきました




昨年の飛散量があまりにも多かったので今年は


昨年に比べると少ないという予報・・・


でも実は、花粉の量も症状のひどさに関係していますが、

悪化原因の一つには過重なストレスや睡眠不足による

体調不良による過労なども悪化の一因なんですって!


春は新陳代謝が急に盛んになりますから
春眠暁を覚えず・・・なんて古い言葉

になぞらえてしっかり質の良い眠りを充分にとり

脳を休め、ストレスをコントロールすることが大切ですね!

  


Posted by ききみみあんこ at 20:00Comments(0)身体の不思議