2013年12月28日
ききみみ…感動♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

以前、パトラという社団法人の化粧品会社の主催による
免疫美容に関する講演会の特別ゲスト
安保徹先生
ご存知の方も多いと思います・・・
免疫学を提唱する医学博士 安保徹 先生は、軽妙で分かりやすい語り口で
私たちの体の働きを講演してくださいました!
オフィシャルサイトはこちら⇒http://toru-abo.com/
2013年12月28日
ききみみ…昔話♪゜・*:.。. .。.:*・♪
今日のお話は~~~~
もぐらの嫁入り
むかしむかし、モグラの夫婦に、可愛い女の子が生まれました。

モグラのお父さんは、その可愛い子どもを見て言いました。
「こんないい子を、モグラなんかの嫁にやるのはもったいない。
出来る事なら、この世で一番えらいお婿さんを探してやろう」
それを聞いたモグラのお母さんも、お父さんに賛成しました。
「そうですね。
この子がお嫁に行くのは、一番えらいお婿さんじゃないと。
・・・でも、誰が一番えらいのかしら?」
「そうだな。この世で一番えらいのは、やはりおてんとうさまだろう」
「そうですね。では、おてんとうさまのところへ、嫁にやりましょう」

そこでモグラの夫婦は、おてんとうさまの所へ頼みに行きました。
「おてんとうさま、おてんとうさま。
わたしたちに、とても器量よしで利口な娘が生まれました。
どうか娘を、一番えらいおてんとうさまのお嫁にもらってください」
すると、おてんとうさまが言いました。
「それはうれしいが、だが、わたしは一番えらくはないよ。
さすがのわたしでも、雲が来れば隠されてしまうんだ。
だからわたしよりもえらい、雲にもらってもらえばいいぞ」

そこで夫婦は、雲の所へ行ってお願いしました。
「雲さま、雲さま。
わたしたちの所に、とても器量よしで利口な娘が生まれた。
どうか娘を、一番えらい雲さまのお嫁にもらってください」
すると、雲が言いました。
「それはうれしいが、だが、わたしは一番えらくはないよ。
さすがのわたしでも、風が吹けば吹き飛ばされてしまうんだ。
だからわたしよりもえらい、風にもらってもらえばいいぞ」

そこで夫婦は、風の所へ行ってお願いしました。
「風さま、風さま。
わたしたちの所に、とても器量よしで利口な娘が生まれた。
どうか娘を、一番えらい風さまのお嫁にもらってください」
すると、風が言いました。
「それはうれしいが、だが、わたしは一番えらくはないよ。
さすがのわたしでも、土手を吹き飛ばす事は出来ないんだ。
だからわたしよりもえらい、土手にもらってもらえばいいぞ」
そこで夫婦は、土手の所へ行ってお願いしました。
「土手さま、土手さま。
わたしたちの所に、とても器量よしで利口な娘が生まれた。
どうか娘を、一番えらい土手さまのお嫁にもらってください」
すると、土手が言いました。

「それはうれしいが、だが、わたしは一番えらくはないよ。
さすがのわたしでも、お前たちモグラにくずされてしまうんだ。
だからわたしよりもえらい、モグラのお嫁になった方がいいのではないのか?」

「そうか、一番えらいのは、おてんとうさまでも、雲さまでも、風さまでも、
土手さまでもなく、我々モグラだったのか。
それでは娘は、この世で一番えらい、モグラのお嫁にするとしよう」
こうしてモグラの夫婦は、やがて大きくなった娘をモグラのお嫁さんにしたのでした。
おしまい
ねずみの嫁入りのもぐらバージョン・・・
灯台下暗し・・・・とはこんなことを言うのでしょうか?
もぐらの嫁入り
むかしむかし、モグラの夫婦に、可愛い女の子が生まれました。

モグラのお父さんは、その可愛い子どもを見て言いました。
「こんないい子を、モグラなんかの嫁にやるのはもったいない。
出来る事なら、この世で一番えらいお婿さんを探してやろう」
それを聞いたモグラのお母さんも、お父さんに賛成しました。
「そうですね。
この子がお嫁に行くのは、一番えらいお婿さんじゃないと。
・・・でも、誰が一番えらいのかしら?」
「そうだな。この世で一番えらいのは、やはりおてんとうさまだろう」
「そうですね。では、おてんとうさまのところへ、嫁にやりましょう」

そこでモグラの夫婦は、おてんとうさまの所へ頼みに行きました。
「おてんとうさま、おてんとうさま。
わたしたちに、とても器量よしで利口な娘が生まれました。
どうか娘を、一番えらいおてんとうさまのお嫁にもらってください」
すると、おてんとうさまが言いました。
「それはうれしいが、だが、わたしは一番えらくはないよ。
さすがのわたしでも、雲が来れば隠されてしまうんだ。
だからわたしよりもえらい、雲にもらってもらえばいいぞ」

そこで夫婦は、雲の所へ行ってお願いしました。
「雲さま、雲さま。
わたしたちの所に、とても器量よしで利口な娘が生まれた。
どうか娘を、一番えらい雲さまのお嫁にもらってください」
すると、雲が言いました。
「それはうれしいが、だが、わたしは一番えらくはないよ。
さすがのわたしでも、風が吹けば吹き飛ばされてしまうんだ。
だからわたしよりもえらい、風にもらってもらえばいいぞ」

そこで夫婦は、風の所へ行ってお願いしました。
「風さま、風さま。
わたしたちの所に、とても器量よしで利口な娘が生まれた。
どうか娘を、一番えらい風さまのお嫁にもらってください」
すると、風が言いました。
「それはうれしいが、だが、わたしは一番えらくはないよ。
さすがのわたしでも、土手を吹き飛ばす事は出来ないんだ。
だからわたしよりもえらい、土手にもらってもらえばいいぞ」
そこで夫婦は、土手の所へ行ってお願いしました。
「土手さま、土手さま。
わたしたちの所に、とても器量よしで利口な娘が生まれた。
どうか娘を、一番えらい土手さまのお嫁にもらってください」
すると、土手が言いました。

「それはうれしいが、だが、わたしは一番えらくはないよ。
さすがのわたしでも、お前たちモグラにくずされてしまうんだ。
だからわたしよりもえらい、モグラのお嫁になった方がいいのではないのか?」

「そうか、一番えらいのは、おてんとうさまでも、雲さまでも、風さまでも、
土手さまでもなく、我々モグラだったのか。
それでは娘は、この世で一番えらい、モグラのお嫁にするとしよう」
こうしてモグラの夫婦は、やがて大きくなった娘をモグラのお嫁さんにしたのでした。
おしまい
ねずみの嫁入りのもぐらバージョン・・・
灯台下暗し・・・・とはこんなことを言うのでしょうか?
2013年12月28日
ききみみ・・・猫だらけ♪゜・*:.。. .。.:*・♪









み~んな猫・ねこ・ネコ
猫好きの私にはたまりません( ´艸`)ムププ・・・
2013年12月27日
2013年12月26日
ききみみ…昔話♪゜・*:.。. .。.:*・♪

今日のお話は~~~~
凍ってしまった声
むかしむかし、とても寒い国がありました。
毎日毎日、雪が降り続くので、
家は屋根まですっぽり雪の中にうずまってしまいます。
だから雪の中にトンネルを作って、家と家の間に、
ふしをとった長い竹筒をさしこんで電話のように使います。
ある寒い寒い年のこと、一軒の家でおだんごを作りました。
とてもおいしかったので、となりの家の人にもごちそうしてやろうと思い、
そこで竹筒に口をあてて、
「もしもし、おだんごを作りましたので、食べにきてください」
と、言いました。

ところが、いくらよびかけても返事がありません。
「なんだ。せっかくごちそうしてやろうと思ったのに」
おだんごを作った家の人はすっかり腹をたてて、
全部自分のところで食べてしまいました。
やがて長い冬もすぎて、雪のとける季節になりました。
ある日、竹筒の中から、
「もしもし、おだんごを作りましたので、食べにきてください」
と、言う声が聞こえてきました。

それを聞いたとなりの家の人は喜んで、さっそくおよばれに行きました。
ところが、
「今ごろ、何を言っているのです」
と、言われてしまいました。

「いや、さっきたしかに『おだんごを作りましたので、食べにきてください』と言いましたよ」
「はい、たしかに言いました。でもそれは、去年の事です。
その時は返事もしないで、今ごろ来ても」
「とんでもない。わたしたちが聞いたのは、今さっきだ」
とうとう、となりどうしでけんかになってしまいました。

するとそこへ、近所のお年寄りがやってきました。
「まあまあ、どっちも落ち着いて。ところで何を言い合っているんだ?」
そこで二人が、お年寄りにわけを話すと、
「あははは。なんだ、そんなことか。それはな、
今年の冬は特別に寒かったので、声が竹筒の中でこおりついてしまったのじゃよ」
と、言いました。
「それなら、どうして今ごろ聞こえてくるのです?」
「決まってるじゃないか。あったかくなったので、こおりついた声もとけてきたのじゃよ」
「なるほど」

けんかをしていた二人は、やっとなっとくしました。
「いや、そうとは知らないで、腹をたててすみませんでした」
「いえいえ、こちらこそすみませんでした」
そこでもう一度おだんごを作って、あらためてとなりの家の人にごちそうしたのです。
おしまい
北国ならではの厳しいお話ですね~!声が凍るほど寒いなんて・・・

2013年12月26日
2013年12月24日
ききみみ…昔話♪゜・*:.。. .。.:*・♪

今日の昔話は~~~~
おもいやり
むかしむかし、きっちょむさんと言う、とてもゆかいな人がいました。
ある日の事、きっちょむさんの村に、山火事が起こりました。
さいわい、火はわずかばかり焼いただけで消し止めることが出来ましたが、
火元は、たき火の不始末からだとわかったので、誰がたき火をしたのかと、
庄屋さんは村のみんなを家に集めて調べました。

しかし、誰一人として、自分がやりましたと、名乗り出るものがありません。
そこでその夜は、誰が犯人か分からないまま、別れることになりました。
しかしきっちょむさんは、その犯人を知っていたのです。
それと言うのも、孝行者、働き者で通っている佐伍平(さごへい)が、
山へゆりの根を掘りに行って、ちょうど火元のところで、たき火をしていたのを、
きっちょむさんが仕事帰りに遠くから見ていたのです。


きっちょむさんは、佐伍平が名乗り出るのを待っていましたが、気の小さい佐伍平は、
気まずそうにうつむいたまま、名乗り出ることが出来なかったのです。
そしてみんなが帰りかけると、自分もあわてて立ち上がりました。
するときっちょむさんは、何を思ったのか、
すばやく佐伍平のちょうちんを見つけてろうそくに火をつけ、
「佐伍平、お前のちょうちんはここにあるよ」
と、渡しました。
罪悪感に苦しんでいる佐伍平は、お礼も言わずに、逃げるように外へ飛び出しました。

こうしてあとには、きっちょむさんと庄屋さんだけが残りました。
庄屋さんは、ためいきをついて、
「ああ、困った事だ。今夜のうちに白状してくれれば、わしの方で内々にすませるが、
明日まで分からないとなると、山火事を役所に届けなければならぬ。
そうすると、たき火をしていた者を調べられ、その者は牢屋へ入れられてしまう」
と、つぶやきました。
すると、きっちょむさんが、こう言いました。
「庄屋さん、大丈夫ですよ。犯人が泥棒でもない限り、今に戻ってくるでしょう。
そして、ここには他の人がいないと分かったら、きっと白状してくれるでしょう」
それを聞いた庄屋さんが、
(さては、きっちょむさんが、また何か頭を働かせたな)
と、思っていると、ひょっこりと佐伍平が戻って来たのです。
そして、いきなり庄屋さんの前に手をついて、
「庄屋さん、お許し下さい! 山でたき火をして、不始末をしでかしたのは、わたしでございます」
と、白状したのです。
すると庄屋さんは、ほっとして、
「お前だったか。よく白状してくれた。なに、誰にでも失敗はある。それに、孝行者のお前の事だ、
きっと、内々にすましてやるから安心しろ」
「はい、ありがとうございます。実は、みなさんの前で白状するのが恐ろしくて、
黙ったまま家に帰りましたが、ちょうちんの火を消そうとすると、中に何かが光ったのでございます」
そう言って佐伍平は、懐から一枚の一分銀を取り出して、庄屋さんの前に置きました。
一分銀といえば、お米を一斗(いっと→一四キロ)も買う事の出来る大金です。

「どうして、わたしのちょうちんに入っていたのかわかりませんが、
このままにしておけば、わたしは火の不始末をしただけでなく、泥棒になってしまいます。
それにこれは、火の不始末を庄屋さんへ白状せよという、神さまの、
おさとしに違いないと考えました。庄屋さん、どうかお許し下さい」

佐伍平は、ちょうちんをきっちょむさんから受け取った事に、気がついていないようです。
(さては、きっちょむさん。佐伍平が正直者だと見込んで、わざと一分銀をちょうちんに入れたのだな)
庄屋さんは佐伍平の火の不始末を内々にすませたあと、
きっちょむさんに手みやげだと言って、お菓子と一緒に一分銀を返してやりました。
おしまい
さすが、きっちょむさん・・・やることが憎いですね~!
2013年12月23日
ききみみ・・・昔話♪
今日のお話は~~~~
兎の目が赤いわけ
むかしむかし、ウサギには、とても立派な角がありました。
ウサギはこの角が自慢で、外へ出かける時はいつも角を頭の上に乗せていました。
「えへん。どうだい、この角は。きみたちには、こんな立派な角はないだろう」
ウサギは他の動物に会うと、いつも大いばりです。

ある日の事、いつもの様にウサギが頭に角を乗せて歩いていると、反対側からシカがやってきました。
その頃のシカには、まだ角がなかったのです。
ウサギはさっそく、シカに自慢をしました。
「シカくん、きみはぼくよりも体が大きいが、こんな立派な角はないだろう」
「・・・・・・」
いくら自慢をされても、角のないシカには言い返す事が出来ません。
(いいなあ。ぼくにも、あんな立派な角があったらなあ)
シカは、ウサギがうらやましくなりました。
そこでシカは、ウサギに言いました。
「ほんとうに、立派な角だね。すごいよ。・・・ねえ、ちょっとだけ、ちょっとだけでいいから、貸しておくれよ」
そう言われると、ウサギはうれしくなりました。
「うーん。大事な角だが、そこまで言うのなら、ちょっとぐらいなら貸してやってもいいかな。はい」
ウサギが頭の角を外してシカに貸してやると、シカはウサギの角をしげしげとながめました。
(いいなあ、いいなあ、ほしいなあ~)
見れば見るほど立派な角なので、シカは角がほしくてほしくてがまんできません。
そこでシカは、ウサギに言いました。
「ああ、なんて素敵な角だろう。ねえ、お願いだから、ぼくにもちょっとかぶらせてくれないか。
ほんのちょっと、ちょっとだけでいいんだ」
シカがあんまりうらやましそうに言うので、ウサギはますますうれしくなりました。
「うーん。大事な角だが、ちょっとだけなら、かぶらせてやってもいいかな」
ウサギは角を、シカの頭にかぶらせてやりました。
「どうだい、気分は?」
「うん、いいよ、いいよ! まるで、王さまになった気分だ!」

シカはうれしそうに首をふって、川のふちへ行きました。
そして川にうつる自分の姿を見て、シカはうっとりです。
「ウサギさん、どうだい。ぼくにも角が、似合うとは思わないかい?」
「まあまあだね。だけど、ぼくほどは似合わないよ」
「いいや、この角は、ぼくにぴったりなんだ!」
シカはそう言うと、いきなり川へ飛び込みました。
「あっ、こら!」
びっくりしたウサギはシカに文句を言いましたが、シカは向こう岸へ上がると、
あかんべぇーをしながら言いました。
「やーい、返して欲しければ、ここまでおいで」
「なっ、なんだとー!」
でもウサギは泳げないので、向こう岸へ渡る事が出来ません。
「こら、返せ! 返さないと、ひどいぞ!」
ウサギは大声で言いましたが、シカはそのまま山の中へと逃げてしまいました。
「あーん、ぼくの角、ぼくの角が・・・」
それからというもの、ウサギは泣きながら毎日シカを探して回りました。
でもどうしても、あのシカを見つける事は出来ませんでした。
「あーん、ぼくの角、ぼくの角・・・」
ウサギはあんまり泣きすぎたので、目がまっ赤になってしまったという事です。

おしまい
いまとなっては、鹿より足の遅いウサギさんは角がなくてよかったかも?
ウサギさんから角を奪い取った鹿さんは、今では角があって損することもあるのでは?
2013年12月23日
ききみみ…感謝!




昨夜のお誕生日のお祝いに、主人と息子夫婦からのプレゼント!

何気なく、私のほしいものを察してくれていたのが嬉しくて・・・
感動しました!

2013年12月21日
ききみみ…昔話♪

今日のお話は~~~~
葉のない木と葉のある木
むかしむかし、スズメとカラスが林に行って、楢(なら)の木に一夜の宿を頼みました。
すると楢の木は、
「ふん。お前たちみたいなやつに、宿なんか貸せんわ」
と、断ったのです。


するとそこへ神さまがやって来て、楢の木に言いました。
「これこれ。へる物でもないし、一宿ぐらい貸してやれ」
しかし楢の木は、首をふって言いました。
「いいえ、いくら神さまに言われても、こればっかりはゆずれません。
わしは木の中でも、位の高い楢の木です。
他の木とは、格が違います。
ツルやタカと言った格の高い鳥ならまだしも、スズメやカラスごときには宿は貸せません」

「そこを曲げて、今回だけでも」
「いいえ。曲げられません」
「どうしてもか?」
「はい、どうしてもです」
この楢の木の態度には、さすがの神さまも腹を立てました。

「それなら、仕方がない。今日以降、お前たちは、冬は葉のないようにしてくれる。それでも、いいのか?」
「はい、お好きなように」
「よし、わかった! ・・・では、お前たち、わしが他を当たってやるから、一緒に来るがいい」

神さまはそう言うとスズメとカラスを連れて、今度は杉や松や檜(ひのき)のところへ行きました。
「実はな、これこれこういう訳で、スズメとカラスが困っておるのだ。
どうだ、一晩の宿を貸してもらえないだろうか?」
すると、杉も松も檜もこころよく言いました。
「はい。それでは、どうぞ私たちを宿にお使い下さい」
これを聞いた神さまは、とても喜びました。
「おお、そうかそうか、お前たちは、実に良い心がけをしておる。
この褒美に、お前たちはどんな時でも葉があるようにしてやるかなら」

こんな理由で、今でも楢の木は冬になると葉がなくなり、
杉や松や檜たちは冬でも葉が青々としているのです。
おしまい
常緑樹にこんな理由があったとは・・・・それにしても楢の木のプライドは半端じゃないですね!