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2015年09月15日

【【雑談力】 相手が気分よく話せる相づちの「さしすせそ」とは?】ききみみあんこのこんな記事見つけました♪




【雑談力】「なるほど」「そうですね」はNG!
相手が気分よく話せる相づちの「さしすせそ」とは?

コラム
2015/9/10 06:30 - ダ・ヴィンチニュース


 人と話すのが苦手で、よく失敗をする。
余計なひとことを言ってしまったと後悔したり、
見当違いな反応をしていたと反省したり。親しい間柄ならともかく、
そうでない人には、やらかしたらフォローができないかも。
不安が不安を呼び、だんだん消極的になっていく――。


 しらべぇの調べ によると、自分をコミュニケーション障害と思う人は、
20代から60代の男女で実に3人に1人以上いるという。
若い世代ほどそう思う人の割合は多く、20代では41パーセント。
また、興味深いのは、年収1000万以上の人には少なく、
わずか14.9パーセントだったそう。


 『超一流の雑談力』(安田正/文響社) に、相通じることが書かれていた。
一流の人、成功している人には、一瞬で「人に好かれる技術」を
持っている人がいる。
それはコミュニケーション能力と大いに関係があるそう。

 だからといって、コミュニケーションに苦手意識のある人は
悲観しなくてもいい。
雑談の“技術”は習得するのには、素質や才能もいらなければ、
誰にでもマネや応用ができると著者の安田正氏は説く。

 研修会社を営み、数多くの企業で「伝える技術」を指導している安田氏は、
コミュニケーションのプロ中のプロ。
同書は、発売してすぐに全国の書店のビジネス部門で次々と
ランキング1位を獲得。大きな話題を呼んでいる。

 どんなスゴ技が詰まっているかと読んでみると、
そこにあるのは技術つまり“テクニック”というより、
“心”に響くことばかりだった。
コミュニケーションは人と心を通わせることなので
当たり前といえば当たり前なのだが、確かに素質も才能もいらない。
明日からでも実践できそうなことばかりなので、いくつか紹介したい。

●明日からでも実践したい、
第一印象アップ術とトークの秘訣


 人間は出会って1秒のうちに
1万4000もの視覚情報を取り入れ、
その人のイメージを作りあげ、
好き嫌いのだいたいの印象を決めるという。
そのため、表情、服装、身だしなみには
やはり気をつけたいところ。

 特に気をつけたいのは表情。
無意識でいると、
だらしない顔をしていたり、
ぶすっとしていたりする人は
かなり多いのだとか。
見た人は一瞬でよくない印象を
抱いてしまうので、
ぜひとも避けたい。

 
ちなみに、
「思わず好かれるような表情」というのは
簡単に練習できる。
話すときに、上の前歯を6本以上見せて
、口角を上げることを意識するのだそう。


 雑談の最初にふる話題は、ムリに笑い話をするのではなく、
相手が興味を持つ話をすること。
つまり、Funnyの“おもしろい”でなく、
Interestingの“おもしろい”話をするのだ。
相手が「気になるなあ、教えてほしいなあ」と思う話は、
盛り上がるからだ。


 そのためには、普段からエピソードを集めておく。
違うジャンルで5~6個あるといい。
例えば、

「自分の本業に関わるおもしろい話」
「健康の話」
「スポーツ」
「最近気になる商品」
「おもしろかった映画や本」


といった感じで。
年齢や性別を選ばない幅広いネタを持てば、
それだけ色々な人に対応できるようになる。

●「なるほど」「そうですね」「なぜですか」はNG。
その理由とは?


 意外にも「なるほど」「そうですね」は、できる限り避けたほうがいいそう。
日本人は相づちを打つので、よくやりがちなのだが、
外国人に限らず、重要な場面では相手の話そうという気持ちを
削ぐことになるようだ。
本当に話を聞いているのか
不信感を抱かせることにもなりかねないという。


 代わりに使えるのが
「さしすせそ」のフレーズ。


さ=さすがですね
し=知らなかったです
す=素敵ですね
せ=センスがいいですね
そ=それはすごいですね


 つまり、相手の話に価値があると反応して、
相手に気持ちよく話してもらうといい。

 また、「なぜですか?」もNG。
「なぜ」という言葉には、ニュアンスに圧迫感があるので、
相手にプレッシャーを与えてしまうことがあるそう。
もちろん、相手が質問した分野に詳しかったり、
会話が深まってきたりした場合は除くが、
基本は相手に負担をかけないコミュニケーションが好ましい。

 どれもちょっとした小ワザだが、
相手のことを考えてできるささやかな心遣いでもある。
これらを身につけるだけでも、会話は軽やかで楽しいものになりそうだ。

しかも、自分のためにもなれば、相手のためにもなる。
出会う人や知っている人のことを考えて、その人を楽しませようとすることは、
雑談のひとときも人間関係も豊かにしてくれるに違いない。

文=松山ようこ  


Posted by ききみみあんこ at 20:00Comments(0)心の不思議こんな記事見つけました!

2015年09月15日

【感情のコントロールが上手くなる「5つの習慣」】ききみみあんこのこんな記事見つけました!




感情のコントロールが上手くなる「5つの習慣」
コラム
2015/9/13 18:40 - TABI LABO



嫌なことがあると、イライラして人に当たってしまう。
情緒不安定になることは、誰にでもあります。
でも工夫次第で、それは克服できると、
ライフコーチのAmelia Harvey氏は指摘します。

読んでおきたい!感情をコントロールする5つの方法
彼が紹介している「5つの習慣」。これらを心がけることが、
その打一歩かもしれません。


01.突然の出来事に“反応”するのではなく
少し考えて“対応”する


反応するというのは、あるものごとに対して感情が
はちきれそうになる瞬間を指します。
たとえば、状況が変わった時や、人に対して苛立った時に
つい汚い言葉を発してしまうのがこれ。
そうではなく、少し考えて対応することでトラブルを避け、
尊敬を集めることができます。


02.過去にこだわらず新しいスタートを切る

新しい仕事を手に入れるため面接にいったものの、断られたとき。
当然、落ち込むはず。その時に大切なのは、
この感情としっかりと向き合うこと。
そうでないと常に過去を掘り返し、なんども嫌な気持ちになります。
失敗したという、後ろ向きな思いを他の面接にも感じてしまうのです。
過去に囚われず、いまの瞬間に集中すれば新しい視点を持てます。
いまこの瞬間に、新しいスタートを切るよう意識するのです。


03.自分の好きなことをリストにして毎日実施する

自分の気分をよくすることを、書き出してリストをつくりましょう。
そのリストに記載されていることを、毎日1つは行うように。
物事の大小は関係ありません。
気分がよくなることをして、自分を大切にするのです。


04.音楽に合わせてカラダを動かす!

音楽を聴きながら、リズムに合わせてカラダを動かす。
最初は少しぎこちないかもしれません。
でも、お気に入りのプレイリストをつくって思うままに踊りましょう。
カラダを意識的に動かすと、感情も落ち着いてきます。


05.些細なことに感謝するため毎日3つありがとうを口にする

感謝の気持ちを育てるためには、毎日3 回、ありがとうと口にすること。
感謝していることを夕食時や就寝前に、
パートナー、家族、同居人などとシェアすることが大切です。
また、日記に日頃の感謝を書いたり、
小さな紙にお礼の気持ちを書いて瓶に入れるのも◎。

  


Posted by ききみみあんこ at 14:03Comments(0)

2015年09月15日

【初対面の人と1分で打ち解ける気配り術】ききみみあんこのこんな記事見つけました!




初対面の人と1分で打ち解ける気配り術

オズモール 9月8日(火)23時30分配信

最初の1分で「また会いたい」と思わせる!
 初対面の人への気配り術


初めて仕事をする相手とは、なるべく早く打ち解けて、
順調に仕事を進めたいもの。

「たとえビジネスであっても、基本は人と人とのお付き合いであることを
忘れないのがポイント。
あいさつのあとにちょっとした雑談を加えると、初対面の人との距離が
グッと縮まります」と話すのは、OLから経営者になり、
現在は横浜市長を務める林文子さん。

「まずは雑談で緊張をほぐすことで、
なごやかな雰囲気を作ってさし上げましょう。

ほんの1分程度の雑談で打ち解けられれば、
その後の商談や交渉ごとがスムーズに運ぶはずです」(同)

例えば、「今日はさわやかな陽気で気持ちがいいですね。
オフィスの前に植えてあるモミジの葉が色づきはじめました」とか、
「今日はこの先の神社のお祭りなんです。
朝からご近所の方々が通りに集まって、賑やかなんですよ」など、
季節の話題は誰が相手でも共感を得られやすいのでおすすめ。

「相手のオフィスにお邪魔しているのなら、
応接室のインテリアを見て『素敵な絵ですね』と
感想を述べることからも、会話は広がります」(同)


注意したいテーマが、時事問題。
大きなニュースは共通の話題になりそうだけれども、
初対面の場合は反応が読めないので、話題にしないほうが安全。


「会って間もない相手に対し、事件や事故、災害などのニュースを
話題にすると、重苦しい空気になり、話が広がりにくくなります。
初対面の相手との雑談は、笑顔で語れる明るい話題であることが大切です」(同)


話題が思いつかないときは、いただいた名刺をよく見て。
「ロゴデザインが珍しいですね」や「こちらの部署では
どんなお仕事をされているのですか」など、
相手が返事をしやすい話題を見つけるヒントになるはず。


「せっかく出会えたのですから、『あなたのことを教えてください』と
わくわくした気持ちで聞きたいことを見つけて、質問してみましょう。
好奇心を示されてイヤな気持ちになる人はいません」(同)

名刺には名前のほか、会社名、部署名、肩書、住所など、
相手の情報がたくさん詰まっているから、話題が必ずひとつは見つかるもの。
最初はぎこちない雑談になってしまっても、
慣れてくればスムーズに話題が浮かぶようになり、
初対面の人に対する苦手意識もなくなるはず。
まずは、本題に入る前に必ず雑談を加える意識を持とう!【オズモール】