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2015年08月07日

【3歳までが勝負!ママが毎日すると「自信がある子」に育つ2つのコトとは】ききみみあんこのこんな記事見つけました!





3歳までが勝負!
ママが毎日すると「自信がある子」に育つ2つのコトとは

2015年4月19日

平川裕貴



■赤ちゃんにはどんどん話しかけよう

今では子育てをするパパも増えてきましたが、
赤ちゃんとママにはお腹の中にいる時からの
特別な絆があります。

赤ちゃんはお腹の中にいる時に、
すでにママの声を認識していると言われます。
そのため、この世に生まれて一番はじめに
信頼を寄せるのはママになるのです。

赤ちゃんは、ママの声を聞くだけで安心しリラックスできます。

それなのに、ママがただ黙々とオムツを替えたり、
ミルクをあげたりしていたらどんな気持ちになると思いますか?
 きちんとお世話をしてもらっていても、
きっと不安で落ち着かないはずです。

赤ちゃんに“大切にされている”という安心感を与えるためにも、
ママはどんどん声をかけていってください。


「おはよう」

「よく眠れたかな?」

「ミルク飲もうね」

「オムツ替えるよ」

どんな言葉でもいいのです。
赤ちゃんに話しかけることで、安心感を与えられるだけではなく、
ママのストレスも和らぎます。

たとえ赤ちゃんと二人きりだとしても、
ぜひ語りかけをしてみてくださいね。



■赤ちゃんをどんどん触ろう

赤ちゃんに語りかけるのと同時に、どんどん触ってあげましょう。

スキンシップが、
脳への刺激を与えることは科学的にも証明されています。

一番の信頼を寄せるママからのスキンシップにより、
子どもはリラックスでき、免疫力が高まるだけでなく、
筋肉の発達にも影響を与えます。

赤ちゃんとのスキンシップの代表格“ベビーマッサージ”は
日本でもブームになっていますが、赤ちゃんを触ること自体に意味があり、
手順や方法が違っていても問題ありません。

その証拠に、日本とアメリカのベビーマッサージの手順は全く異なります。

ですから、ママは赤ちゃんをどんどん触ってあげてください。
ママの手が触れているだけで、赤ちゃんはハッピーな気分なんですよ。



いかがでしたか?

おしゃべりが得意でないママも、赤ちゃんが相手なら大丈夫ですよね。
赤ちゃんはママのおしゃべりを口答えもせず黙って聞いてくれます。

少なくとも3歳になるまで、ぜひ、おしゃべりで触り魔のママになってくださいね。  


Posted by ききみみあんこ at 07:30Comments(2)こんな記事見つけました!