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2015年03月24日

<寒暖差アレルギー>ききみみこんな記事見つけました!

※女性セブン2013年11月7日号



「風邪かな? でも、熱はないしなぁ…」
「花粉症? でも、花粉は飛んでないはずなんだけど…」
──そんな疑問をお持ちのあなたは、
もしかすると「寒暖差アレルギー」なのかもしれない。

札幌医科大学耳鼻咽喉科の白崎英明准教授は言う。

「“寒暖差アレルギー”とは、その名の通り、急激な温度差によって鼻水が出たり、
頭が痛くなったりする病気です。
正式名称は“血管運動性鼻炎”といって、アレルギーや風邪とは違い、
原因となる特定の物質やウイルスなどがないのが特徴です」

 私たちの鼻から吸い込まれた空気は、空気を体内と同じ約37℃に温め、
湿度を100%に高め、ゴミなどの異物を粘膜にくっつけて濾過するという
3つの過程を経て、肺に運ばれる。
例えば、寒くて乾燥している空気を吸い込んだ場合、鼻は空気を温めるために
血管を拡張させて血流を活発にし、湿度を上げるために鼻水を出す。
このような働きは自律神経が司っているのだが、この自律神経は気温の差に弱い。


「自律神経は急激な気温差に対応するのが難しく、
春や秋といった寒暖の差が激しい季節になると、異常が起きてしまうことが多いんです。
寒暖差アレルギーとはこうしたことが要因で、自律神経に異常が出てしまったため、
鼻粘膜が過剰に腫れたり、鼻水が出たりする症状をいいます」(前出・白崎准教授)

 鼻水や鼻づまりなど花粉症や風邪に似た症状を持つ寒暖差アレルギー。
薬局などで売られている点鼻薬の多くは、使いすぎると自律神経の働きが
よけいににぶくなり、症状を悪化させてしまうことがあるという。

「病院で採血をすれば、
寒暖差アレルギーはしっかり判断することができるので、
すぐに医師に相談すると良いでしょう。治療方法は投薬治療で、
くしゃみと鼻づまりに効果がある抗ヒスタミン薬を使うことになります」(前出・白崎准教授)


センソリセラピーなら、採血も薬も無用です!
簡単で安全な施術で辛い症状を解除!
  


Posted by ききみみあんこ at 20:30Comments(0)こんな記事見つけました!

2015年03月24日

夜驚症ってご存知ですか?

夜驚症にもセンソリセラピーが役立ちました!



夜驚症はあまり知られていませんが、うちの娘の子供(2歳頃)も患いました。
以下に説明されているように、夜中に狂ったように急に泣き出し、
抱っこしてなだめることもさせてくれない状態で途方にくれました。
家の孫の場合は、夜中に妹が生まれたため、急きょ病院に連れて行かれ、
いつもとは違う環境にいやおうなしに置かれたそのストレスが原因だったらしく
その脳の誤認識を解除する施術をしたら一度でピタッと止まりました



夜驚症は眠りについてからあまり時間が経たないうちに、極度の不安から目覚めてしまうことですが、完全に覚醒しているわけではありません。夜驚症が起きるのはノンレム睡眠時で、3~8歳に最も多く起こります。小児は悲鳴を上げて怖がり、心拍数が上昇し呼吸も速まります。小児は親がいることに気づいていないようです。激しく転げ回ることもあり、なだめようとしても反応しません。小児がしゃべることもありますが、質問には答えられないでしょう。通常、数分後に小児は再度眠りにつきます。悪夢とは異なり、小児自身は夜驚症を思い出せません。夜驚症の発作が続いている間は、小児は叫び声を上げ、慰めにも応じないので、夜驚症は劇的です。夜驚症を起こす小児の約3分の1に夢遊症(眠っているようなのにベッドから起き上がって歩き回るので、夢中歩行とも呼ばれます)もみられます。5~12歳の小児の約15%が、少なくとも1回は夢遊症を経験します。



夜驚症と夢遊症(睡眠障害: 睡眠時随伴症も参照)は、ほぼ全員が治療することなく治まりますが、数年の間はときどき再発することがあります。通常、治療の必要はありませんが、夜驚症が青年期や成人期まで持続して重症の場合には、治療が必要になることもあります。治療が必要になった小児の夜驚症には、鎮静薬やある種の抗うつ薬が効く場合があります。しかし、これらの薬剤は強い薬で、副作用もあります。

とにかく薬を使いたくない!というお母様方が増えています!
その点においてもセンソリセラピーは安心です。
4か月くらいの首の据わったお子さんなら施術可能です。

原因の分からない体調不良や食べ物アレルギー、
環境汚染や気圧過敏などにも対応しています。
  


Posted by ききみみあんこ at 13:33Comments(0)身体の不思議